8/25/2010

僕が受かったのはスタバの人たちのおかげ。

どうでもよい話題なのだが、僕にとってMBA受験の勉強部屋は、とある駅中にあるスタバだった。僕は昔から人気のないところでは勉強できないたちで、さわがしいところほど集中力があがる。図書館とかで勉強しようとすると、「僕は勉強してます」みたいな空気がむずがゆく、自分がカッコ悪く思えて、とても集中できない。なので、僕は今も昔も何か集中して作業をするときは、基本的に喫茶店にいく。


日本を離れて3年経つので今どうなのかわからないが、昔は日本の喫茶店の多くは席について一時間も経つと、席を立つよう店員に追い立てられた。(ちなみに、アメリカではまずそんなことはない。)最初のころはあちこちの喫茶店をめぐってはいやな思いをして、ほかに移る、ということを繰り返していた。そんな中、見つけたのが前述のスタバだった。


ここは、店がすいている限りは客に干渉しないところで、かつほどよく人がいて、自分にとってはとても居心地がよかった。いつも座っていた奥の席はちょうど目の前に改札があり、疲れるとよくその雑踏をぼんやり眺めて疲れをとった。そして、この店は夜11時まであいていることもありがたかった。GMATの勉強の佳境だった社会人5年目-6年目は、仕事も非常に忙しく、会社を出られるのはどうしても夜9時ごろ。僕はいつも会社帰り、夜10時前にここに立ち寄っては店がしまる11時まで1時間ちょっと勉強していた。

土日もこの店にきては、昼前から夕方まで勉強していた。さすがに、コーヒー一杯でずっといるのは悪い気がして、かつ自分はコーヒーがもともと好きだったこともあり、1時間半おきに一杯のペースでコーヒーを買っていた。だが、そうすると土日は昼食をはさんで日に3杯、4杯と飲むようになる。休みが続く年末年始などは飲みすぎて胃を悪くしてしまい、カフェミストに切り替えたのを覚えている(笑)。

あの頃店員だった人たちも、今はもうとうに別の仕事をされているのだと思う。このブログが読まれることはないだろうけれど、伝えられるなら、売上げに貢献しない変なおっさんをそっとしておいてくれてありがとう(笑)、と伝えたい。

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